【KIPPO Academy】障害?障碍?障がい?〜「障害」の表記についてー後半【家庭教師】

query_builder 2022/06/10
ブログ
20220407-前後半_障害?障碍?障がい?〜「障害」の表記について

こんにちは!KIPPO Academy 講師の津田です。


今回は前回の続き、


「障害?障碍?障がい?〜『障害』の表記について - 後半」


というタイトルでお話していきたいと思います!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


前半では、


✅「障害」と書かないほうがいい?

✅「障害」について

✅「障害者」について


というお話をしました。


(まだ前半をお読み頂いてない場合はぜひ前半を読んでから後半をお読みください♪)


さて、前半でお話ししたような問題意識は、


英語ではどのようになっているのでしょうか。



🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀


〜後半・目次〜

✅英語で「障害者」は”person with disabilities”

✅日本では良い表現を模索中

✅自分の中に理由をもつ


🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀




英語で「障害者」は”person with disabilities”


こうした表記の問題は英語でもあって、


何度も表現が変更されているそうです。


現在では、


”person with disabilities”と表現するのがメジャーなようです。


日本語にすると「障害と共にある人」でしょうか。


さきほどの「社会に障害を感じる人」という表現に


近い感じがしますね。



それまでは、


”disabled person” や


 “handicapped person”といった


本人の方に何かが足りないかのような表現が


使われていたそうです。


やはり日本と同じ問題意識から、


”person with disabilities”という表現に


たどり着いたのではないでしょうか。





日本では良い表現を模索中


日本では、


同じ問題意識をもつところまではきているけれど、


“person with disabilities”のような表現の仕方が


まだ見つかっていない


というのが現状なのではないでしょうか。


実際、文部科学省や厚生労働省など日本の行政は


暫定的に「障害」表記にしていて、


表記の仕方については検討を続けていく、


としているようです。





自分の中に理由をもつ


ちなみに私は「障害」という表現を使うことにしています。


それは、


・「障害」という表現には違和感がないから


・「障害者」という表記に違和感を持ち続けたいから


という理由があります。


行政もまだ良い表現が見つからなくて、


探している途中の段階なくらいなので、


「これが正解」というものはないように思います。


また、


「これは間違い」というものもないのではないでしょうか。


どんな表記をしても、 


自分なりに調べて、考えて、


自分なりの理由をもって使っていればよいのではないかと思います。





記事検索

NEW

  • 【KIPPO Academy】大人のクールダウン ー前半【家庭教師】

    query_builder 2022/07/01
  • 【KIPPO Academy】障害?障碍?障がい?〜「障害」の表記についてー後半【家庭教師】

    query_builder 2022/06/10
  • 【KIPPO Academy】障害?障碍?障がい?〜「障害」の表記についてー前半【家庭教師】

    query_builder 2022/05/28
  • 【KIPPO Academy】子どもの切り替えがうまくいかないときにやってみてほしいこと - 後半【家庭教師】

    query_builder 2022/05/21
  • 【KIPPO Academy】子どもの切り替えがうまくいかないときにやってみてほしいこと - 前半【家庭教師】

    query_builder 2022/05/06

CATEGORY

ARCHIVE