【オンライン家庭教師】発達障がい・不登校児支援で大切にしていること③【子どものやる気を上げる】

query_builder 2021/08/31
ブログ
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こんにちは! 株式会社xEDU代表の高司です。


株式会社xEDUでは

KIPPO Academy

発達障がい・不登校のお子様に対する教育支援サービス


KIPPO Academy ENGLISH

バイリンガル教師と英語を学べる英語学習教室


を運営しております。


さて、今日のテーマは「子どものやる気を上げる」です。


皆さんは、子ども達を上手くやる気にさせる先生は良い先生だ。


という共通認識があると思います。 それは、全くその通りです。


なぜならやる気がでて勢いづいた子どもたちは、普段以上の力や結果を出し、成功体験をつむことができるからです。


「今日は楽しかった!」「勉強は楽しい!」「次の〇〇先生との時間は楽しみ!」と感想を語ってくれます。


この「やる気に満ちた」勢いのことを「行動モメンタム」とも言います。


では、子どもをやる気にさせ勢いづけるにはどのような工夫をすればよいのでしょうか? 


ポイントは、

①子どもにとって当然できる課題(問題)から始める。


②勢いがついてきたら、少しずつ負荷(難易度)を上げていく。


③最後はできる課題(問題)で終わる。


ということです。  


何か行動を発生させる場合、最もエネルギーを必要とする箇所はどこでしょうか?


それは、一歩を踏み出す瞬間です。


計算ドリルであれば、第1問目です。

この第1問目の設定が最も大切です。

なぜなら、第1問目で躓くと、一気にやる気を失ってしまうからです。


したがって、課題の始めは当然(100%)できるものを設定します。


暫く正解が続くと、子どもに勢いがついてきます。

そこを見計らい、難易度を上げていきます。

子どもに勢いがついてくると、少し難解な負荷を与えても、それを乗り越えようとします。

「慣性の法則」と同じですね。

そして、最も難解の問題を(何とか)クリアすると、少しずつ今度は課題の難易度を下げていきます。

ここでは、最後の課題設定が大切になってきます。


最後の課題設定で大切なことは、最後はできる課題で終了するということです。


なぜなら、「記憶は最初と最後が最も高い」からです。


「終わり良ければ総て良し」と言われるように、最後の記憶はその時間全体を総括するほど大切なものです。


子どもたちに「できた」という達成感のまま時間を終了させることで、次回への期待とやる気を持続させることができます。


子ども達の行動モメンタムを活用することで、効果が幾重にも異なってくるのです。


このBlogではKIPPO Academyの実践記録や様々な情報を発信していきます。

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